
湧別町「未来づくり町民ワークショップ」 住民とともに描くこれからのまちの未来
2025.04.20
移住定住施策支援

~“まちなか”の一体的な活性化に向けて~
湧別町では、移住定住促進や地域の魅力向上を目的に、地域住民とともにこれからの暮らしや地域づくりを考える「未来づくり町民ワークショップ」を開催しました。今回は、町の中心地周辺のコンパクトシティ化をテーマに、町内を4つのエリアに分け、それぞれのエリアが担う機能や可能性について住民同士で意見交換を行いました。
■ 実施の目的
本ワークショップの目的は、地域の課題や魅力について住民自らが主体的に話し合い、アイデアを出し合うことで、「暮らしやすさ」を基盤とした地域づくりを地域住民自らが見つけることです。
特に今回は、町内外からの移住者も含め、幅広い世代・背景の住民が参加。4つのエリアに分かれ、それぞれの場所にどのような機能を持たせるべきか、どうすれば地域の活性化につながるかを、「機能」「手法」「効果」という3つの視点から掘り下げ、住民だからこそ見える課題やアイデアが数多く出されました。
■ 当日の様子と成果
各グループで活発な意見交換が行われ、日常生活の視点から現場に即した提案が多数寄せられました。
「コミュニティスペースの拡充」「高齢者と子育て世代の交流促進」「空き地の活用」「周辺施設との連携」など、具体的なテーマが自然と浮かび上がりました。


■ まとめ
今回のワークショップを通じて、地域には“語り合う場”への期待と可能性があることが改めて確認されました。住民の声を丁寧に拾い上げ、まちづくりを「自分ごと」として捉えてもらうためには、継続的な対話と実行に向けた仕組みづくりが不可欠です。
湧別町では、今後も住民参加型のまちづくりを推進し、誰もが暮らしやすい地域を目指して、未来をともに描く取組みを進めてまいります。


